こどもがつくるまち ミニいちかわ
遊びのまちは「生きることを学ぶ」最高の学校
2003年から始まったミニいちかわは2012年で10周年を迎えました。
4歳から18歳までの子どもたちが色々な仕事をして、もらった通貨で自由に使うことのできる、こどものまちす。
これまでミニいちかわに参加した子供の人数は1万人を超えました
企画から運営まで、子どもの実行委員たちが、何度も会議を重ねて、取り組みます。
まちには、子どもたちのアイデアがいっぱい詰まったお店や、市役所、警察、銀行などの公共機関、またスイーツやマックといった食べ物屋、乗り物・アクセサリーショップなどもあります(^^)
遊ぶことを通して、まちのしくみやコミュニティとの関わりも学べます。
2012年、ミニいちかわの翌日、10月8日(月祝)には全国のこどものまち主催者が集結する「こどもがつくるまち全国主催者サミット'12in千葉」も開かれました。